成功を遠ざける「知っているフィルター」の正体 ~MMC episode 17~

副業(情報発信)

「ビジネスの勉強してるのに、結果が出ません」

「頑張ってますが、結果が出ません」

「本や教材買ってるのに、結果が出ません」

多くの人は、成功するために頑張って勉強します。

勉強するのは素晴らしいことです。

でも、「頑張って勉強するだけで」成功したら、苦労しません。

かといって、勉強せずやみくもに記事を書いても、成功しません。

「正しい学習方法」を身に付ける必要があるんです。

「知識」と「スキル」は別物

最初に理解してほしいことは、「知っている」と「できる」は全く別物だということです。

知識とスキルは別物だと言い換えることもできますね。

本や教材などで、「記事の型」を知ったとしても

…実際に「使えるように」ならなければ意味がありません。

数学の公式だけ覚えても、問題を解くことができないのと同じです。

AIやネット検索を使えば、誰でも簡単に知識を得ることができます。

知識だけなら、誰でも語れるんです。

得た知識を使いこなせるようになって、「スキル」にまで昇華させないと意味がありません。

知識だけ知っていても、せいぜい飲み屋のお姉ちゃんに語って、「すごいですね!」と言われるくらいです。

最低限の知識を得たら、あとはひたすら練習して、スキルとして身に付けてください。

情報発信には「アクセラレートの法則」がある

情報発信ビジネスは、大きな岩を転がす作業に似ています。

最初は、全力で押してもなかなか動きません。ものすごく大変です。

でも、一度転がり始めると、そこまで大きな力を使わなくても進み続けるんです。

これを「アクセラレートの法則」と呼びます。

情報発信にも、アクセラレートの法則が適用されます。

最初は作業量が膨大な割に、収入は良くて数百円程度。

ブラック企業というレベルじゃありません。

しかし、収入が一気に伸びて、爆発するタイミングは必ず来ます。

苦しくても頑張って続けるからこそ、知ることができる喜びです。

1.01の365乗と0.99の365乗

有名な数字があります。

・1.01の365乗=約37.7
・0.99の365乗=約0.02

これは、たった0.01の違いの積み重ねで、1年後に圧倒的な差になることを示唆します。

毎日少しずつでも成長し続ける人は、1年後には別人レベルになります。

逆に、少しでもさぼったり、間違った方向に進むと、1年後には堕落した自分が待ってます。

だからこそ、毎日0.01でも前進することが大切です。

バズらせるといった、一発の大きな成功を狙う必要はありません。

今日より0.01成長する。それを毎日積み重ねる。

それを365日繰り返すのが、情報発信ビジネスで成功する秘訣です。

「アウトプットするためのインプット」を繰り返す

ここでもう一度、数学の例えを出します。

公式を覚えて、その公式を使って問題を解く。

数学は、この繰り返しで勉強します。

情報発信も同じです。

まず、教材や本で学ぶ。

それを忠実に実践し、実践した結果を発信する。

この繰り返しです。

インプットするだけでは意味がありません。

実践して、アウトプットすることで、あなたのスキルになるんです。

守破離の「守」を続けた結果、失敗した時に考えるべきこと

初心者が意識すべきなのは、「守破離」の守を意識することです。

「教わったことを忠実に再現して、基本の型を身に付ける」

ビジネス系の本や教材で、良く聞く話ですね。

多くの初心者は、まだ結果が出ていないのに自己流でやります。

しかし、それでは上達しません。

まずは最低でも1年間。

一つの教材、一つのノウハウを、守に徹して実践してください。

「いやいや。守を徹底して失敗したらどうすんの?時間のムダでしょ?」

…この際、ハッキリ言います。

守を徹底したとしても、成功率は30%くらいです。

なぜなら、情報発信ビジネスは変化が速く、ノウハウの寿命も短いからです。

しかし、仮に失敗したとしても無駄ではありません。

なぜなら、情報発信ビジネスにおける失敗は、「成功しないやり方を発見した」ことを意味するからです。

1年間本気で取り組んだなら、「なぜ失敗したのか?」「どこが問題だったのか」を分析できます。

その上で、新しい知識やノウハウを手に入れて応用する。

失敗を分析し、やるべきことを明確にした上で、新しい教材を買うなら意味があります。

1年も続けていない段階。まだ守が終わってない段階で、新しいノウハウや教材に手を出すのはやめてください。

いわゆる、「ノウハウコレクター」になるだけです。

問題発生=スキルを増やすチャンス

情報発信ビジネスをやっていると、必ず問題が発生します。

その問題こそが、成長のチャンスです。

例えば、noteの記事が読まれない。アクセスが伸びない…

…SNS集客のスキルを学ぶチャンスです。

収入が伸び悩む。どうしようか…

…有料noteを作る(商品作成)スキルを身に付けるチャンスです。

自分の作った商品や紹介した商品が売れない。反応がない…

…セールスライティング(コピーライティング)を学ぶチャンスです。

問題が起きるたびに、「自分に足りないスキルは何だろう?」と考えて、そのスキルを手に入れる努力をする。

これができる人は、かなり強いです。

まとめ

今回の話をまとめます。

・「知っている」と「できる」は別物
・情報発信ビジネスは、最初が一番ツライ
・収入は後から一気に爆発する
・毎日コツコツ努力すると、1年後にはものすごい力になる
・知識は実践して、アウトプットする
・教わったことを忠実に再現して、基本の型を身に付ける
・失敗=成功しないやり方を見つける
・問題を解決することで、成長してスキルが増える

…全部、どこかで聞いたことあるような内容ですよね(笑)

今回、見出しやタイトルをあえて、「新しい知識」っぽくなるように書きました。

そうしないと、誰も読まないからです。

人には、「知っているフィルター」というものがあります。

「そんなの、もう知ってるよ」と無意識に考えてしまい、大事な知識が頭に入らなくなる現象です。

目新しい知識やノウハウばかりに、目が行ってしまうんです。

今回の記事で最も強く伝えたいのが、この「知っているフィルター」の危険性です。

今はSNSやAIが普及し、普通に生きてるだけで大量の情報が入ってくる時代です。

目新しい知識やノウハウなんか、見つかりません。

よく考えてみてください。

「重要な情報」だからこそ、色んな人が手を変え品を変え発信します。

どうでもいい情報が、たくさんの人に拡散されるわけありません。

「大事な話」だからこそ、昔からずっと伝わります。

昔の人が大事なことだと思ってるから、「ことわざ」として現代に伝わってるんです。

今回お話したマインドセットも、「知っているフィルター」を捨てて、きっちり頭に叩き込んでください。

これが、稼ぐための第一歩です。

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